(「パプニカの歴史」と書かれた古本が置かれている…)鉄鎖戦争当時、パプニカに侵攻してきた悪魔を食い止めたのは、アルゴスと呼ばれるガーディアンだった。アルゴスは生命を吸い取る力を駆使してバリアを形成し、パプニカの森では巨大な根が伸びて、悪魔の体を縛り上げた。いきなり現れた悪魔になすすべもなかったパプニカの住民達は、アルゴスの助けでやっと態勢を整うことができた。こうして悪魔の攻勢を見事に食い止めたと思った矢先、形勢は突然逆転した。ある時、アルゴスは長い咆哮を空に上げると、その敵意の矢をパプニカに回し始めたのだ。まるで…何者かに新たな命でも受けたかの様に。(他の石像の近くで新しい本がありそうだ。探してみよう…) 隠されたストーリーオブジェクト: - 1 森の中で目覚めたのは#1/4 - 2 森の中で目覚めたのは#2/4 - 3 森の中で目覚めたのは#3/4 - 4 森の中で目覚めたのは#4/4 |