---

---

内容
世界的にクジラの数が減少しています。そのため、我々は全大陸の同意の下に、捕鯨活動を禁止する法案を発議することに成功しました。しかし、まだまだ沢山のクジラたちが死んでいきます。我々はこの偉大な自然を保存して保護する義務があります。ノートス島のクジラ学者が皆様の積極的な参加を待っています。

-支援団体パラゴン環境生態支部のお知らせ-

---

ストーリー
ボランティア (ポイント: 10)
ゴミを抱いた鯨
今日ノートス島をプレイヤー様と一緒に掃除した。
ノートス島に押し寄せてきたゴミを見ていると、怪我をしたり、命を失った鯨のことを思い出して、心がとても痛い。
自分勝手に自然を破壊しておいて、今さら保護しようと叫ぶなんて…実に笑わせる。

-ハイパーの日記中-

---

鯨の番人 (ポイント: 20)
鯨の好み
鯨の食性は実に多様である。
しかし、共通して好きなものがある。それはノートス島でのみ獲れるというプランクリル。一体、この不味い生物はなぜ存在しているのか、いつも気になってたが、ついにその疑問が解けた。そして今は、クジラの舌がなぜ存在するのかと言う疑問が生じている。

-鯨学者ネミアンの記録-

---

鯨博士 (ポイント: 130)
ディディの過去
捕鯨船で子を亡くしたディディは、私以外の人間は好きではありません。
でも、珍しく君の事は好きみたいです。
あの優しい子は君の心を分かったのですね。
ディディと私はいつもここで待っていますから、いつでも遊びに来てください。

-クジラの守り人ベルリタ-

---