クエスト エポナ依頼 - 毎日依頼 レベル: 1 領土: うずくまる狼の地 | |
このクエストを受けるために次のクエストの完了が必要:: - ローウェン派遣団の最後 クエスト受諾に必要: - 風に伝わる安否 目標: - ハカンのカブ畑を手入れ (0/2) - オブジェクトとの対話 OBJECT #170247 祈願の木の前 - 狼を憶えて称える - オブジェクトとの対話 OBJECT #170253 戦士達の墓の前で - [選択]をする - [選択]:を演奏 内容: 全てが過ぎ去った後、残された者は静かにそれぞれの場所を守っている。 私に託された意志を心に、その意味を思い返そう。 報酬 300
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- 調和の突破石(帰属) ( 0 ~ 499) - 調和の突破石(帰属) ( 500+) - 調和の突破石(帰属) ( 635+) - 調和の突破石(帰属) ( 805+) - 調和の突破石(帰属) ( 960+) - 偉大な名誉の突破石(帰属) ( 1250+) - 驚異の名誉の突破石(帰属) ( 1490+) - 燦爛たる名誉の突破石(帰属) ( 1580+) - 小型戦闘経験値ポーション ( 0 ~ 499) - 小型戦闘経験値ポーション ( 500+) - 小型戦闘経験値ポーション ( 1250+) 評判状況: ストーリー またうずくまる狼 内容 ここの空もあの空と変わらない。星は輝き、夜は静かだ。周囲が静かな時はいなくなった人々を思い出す。私達と共にした人々は今、巨大な狼の胸の中で安息を得ているだろう。そこは暖かく、広々としている事を願うだけだ。 プレイヤー、我がミューンよ、たまには彼らに声をかけてくれないか?巨大な狼と共にある彼らの歩みが軽やかになりますように。 -ある日、タイエールの鷹が届けてくれた手紙- ストーリー 夜を歩く狼 (ポイント: 50) 鷹がくれた手紙 プレイヤー、私たちのミューン。 私たちはこの前新しい憩い場を作ったの。 最後の憩憩い場に似た小さな土地に、ボーと一緒にいろいろ植えてみたりもした。そして一緒にハカン様の、カブ畑の話をしたんだ。ハカン様は、お前が掘ってくれたカブがすごく好きだったんだけど。 最近、よくカブ畑の世話をしてるんだって?今は寂しい土地になっただろうけど、君がそこで青い芽を出してくれていると思えばまだ安心できる。ハカン様と巨大な狼のもとに戻った人々も喜ぶだろう。君の指先で咲くその芽を思い出し、暗い夜のような気持ちに耐えてみる。ありがとう。色んな意味でね。 巨大な狼の息吹がいつも一緒にいるように。 -岩の部族ダルシ- 空見る狼 (ポイント: 50) 鷹が伝えてくれた2つ目の手紙 プレイヤー、我々のミューン。 送ってくれた手紙はよく読んだ。特に幼い狼達が君の手紙を待っている。 幼い狼達は毎日毎日大きくなっている。狼達らしく憩い場の向こうまで勝手に狩りに出たりしている。危険なので遠くまでには行かせてないのですが、狼達が簡単に言うことを聞くわけない。ヒダカと我々の族長様の行跡が難しいことだったと思うと尊敬する。しかし、これからは私が彼らの役割を果たすときだと思う。 ボーは最近言葉がたくさん減った。1人で空を見てたりすることも多く、1人で静かな場所に行って武器の管理をしている。誰を思い浮かべているのか、何を考えているのか…暗いその目がどうか正しい答えを探せると願うだけだ。でも君の手紙を受け取ったときのボーの目はキラキラ光ってる。どうか続けて手紙を送ってくれ。我々の大きな力だ。 それではいつかまた鷹を送るよ。 ハルタバハナ。 -岩のダルシ- 風に当たる狼 (ポイント: 50) 鷹が伝えてくれた3つ目の手紙 プレイヤー、私たちのミューン。 ずっと手紙を送ってくれてありがとう。君の手紙が積もる度に子供達が元気を出すようだ。ボーを心配している君の手紙をその子に伝えた。まるでプレゼントのように懐に入れて持っていったよ。それから、何か考えが変わったのか、またほかの子たちと遊び始めた。時には、ひとりで時間を過ごすが、それでも、その子の顔に笑顔が戻ったということが、大きな意味だろう。 そしてそしてこの間には雲の部族のおばあさんが巨大な狼のもとに帰っていった。幸いなことに平穏な表情で私たちのそばで眠ってしまった。彼女は私に幼い狼たちを頼むといい、また私に頼んだ。彼女の知恵が、強さが私にもあることを願うだけだよ。 私たちのミューン、いつかこの幼い狼たちがみんな成長したら、僕たちはまた外の世界に出るよ。私たちはその日を待ちながら、準備しているよ。ミューンのそばで、新しく吹く風を迎えるその日を。 ハルタバハナ。 -岩の部族ダルシ- 走り始める狼 (ポイント: 60) 鷹が伝えてくれた4つ目の手紙 プレイヤー、私たちのミューン。 幼い狼たちはだんだんたくましくなっている。心配したよりみんなよく適応しているようだ。むしろ最近は私がうずくまっている。あの時のことが夢で繰り返され、目を覚ますと呆然と馬鹿になる時もある。どうして私は彼らを阻むことができなかったのか。私は、なぜそのような選択をしたのだろうか。どうして私は…まだその時の揺れを断ち切ることができないだろうか。今となっては仕方がないことだが、そんな問いをずっと自分にかけている。 でも、君の手紙を見るたびに、それでも少し答えを得るような気がする。願いは願いにつながるだろう。風がまた新しい風を呼び、巨大な狼の足は絶えぬように。結局、生きている限り、私たちは再び走れるだろう。私たちのミューン、君と一緒に。過去の問いかけを断ち切り、新しい風から答えを得るだろう。 巨大な狼があなたと一緒に歩いていくように。 巨大なな狼が私たちと永遠に歩くことを。 ハルタバハナ。 -岩の部族ダルシ- 評判 2段階 報酬 評判 3段階 報酬 評判 4段階 報酬 |