クエスト エポナ依頼 - 毎日依頼 レベル: 1 領土: ジャングル | |
このクエストを受けるために次のクエストの完了が必要:: - 捨てられるホムンクルス - アデントの遺産 目標: - ぼんやり立っているホムンクルスを撫でてあげる (0/3) - 渡された玩具を使用 内容: 「あの話、聞いた? 毎晩無用の墓で起こる奇妙なこと!パチ!パチ!何かぶつかる音が聞こえて、直ぐにドーン!という爆発音と共に小さな光が上がるんだって。 皆はあれを見て捨てられたホムンクルスの身体部品に憑いたお化けのいたずらの音だと言うけど…昔から言い伝えがあるじゃない。人の形をした人形が古くなると、幽霊が宿ってって!」 -無用の墓に漂う物語- 報酬 300
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- 調和の欠片 ( 0 ~ 499) - 調和の欠片 ( 500+) - 調和の欠片 ( 635+) - 調和の欠片 ( 805+) - 調和の欠片 ( 960+) - 名誉の欠片 ( 1250+) - 名誉の欠片 ( 1370+) - 名誉の欠片 ( 1490+) - 名誉の欠片 ( 1580+) - 小型戦闘経験値ポーション ( 0 ~ 499) - 小型戦闘経験値ポーション ( 500+) - 小型戦闘経験値ポーション ( 1250+) 評判状況: ストーリー 墓場に漂う話 内容 怪談とは何か。 大多数の人は、怪談とはありそうなことをもっともらしく誇張して人の心理を刺激する、ただ遊戯のための話だと考えている。 これにて、実際にボルダイクに漂っている大多数の怪談を収集し、その話の根源を探してみたところ、怪談のほとんどはない話をもっともらしく盛った場合が多いが、一部の怪談にはその根源が存在している。 根源が明らかになり消えた代表的な怪談としては、賢者の塔57階の泣き叫ぶ絵の怪談がある。この怪談は実際、廊下の壁にかかっていた絵の後ろに微細なひびが入っていて、研究室で泣き叫ぶ声が聞こえたのがこの泣き叫ぶ絵怪談の始まりだった。 これに対し、我等賢者達が作り出した公式は以下の通りだ。 怪談の強度と量=問題の重要性X当該論題に関わる証拠の曖昧さ -賢者の塔・怪談研究部署報告書から抜粋 - ストーリー 怪談マニア (ポイント: 50) 無用の墓から流れ出た物語 最初の怪談。無用の墓に捨てられたコアはむやみに拾ってはいけない。 - 捨てられたコアにそのコアが使われていたホムンクルスの霊がついていて、コアを拾った人に憑くそうだ。 もちろんコアは高値で取引されるため、むやみにコアをに捨てる人はほぼいない。しかし、しばしば非良心的なホムンクルス製作会社が捨てられたコアを拾ってホムンクルスを作るともいう。お金の足りない賢者準備生などが練習用ホムンクルスを作るために、無用の墓からコアを拾っていくこともある。このように長期間放置されていたコアで作られたホムンクルスが正常的に作動しないのは当然のこと。 このような様々なことによって怪談が生まれたことと推測される。 怪談専門家 (ポイント: 80) 無用の墓からまた流れ出た物語 二つ目の怪談。無用の墓でむやみに名前を呼んではいけない。 -捨てられたホムンクルスが自分あるいは自分を捨てた主人を呼ぶと思って復讐するという。 この怪談は「ホムンクルスに人の名前を付けてはいけない」という怪談と続く怪談で、無用の墓に正常作動するホムンクルスを捨てる人々が登場して作られた怪談だ。 怪談の実体 (ポイント: 120) 無用の墓からまたまた流れ出た物語 三つ目の怪談。無用の墓に子供達を捕まえていく鬼が住んでいる。 -捨てられたホムンクルス達が自分と同じように背の低い子供達を見て新しい友達と思ってどこかに連れて行くという怪談だ。 子供達は一緒に育ってきたホムンクルスを愛着人形のように思うことが多いため、壊れたホムンクルスも捨てずに大切にする場合がある。だから無用の墓に捨てられた自分のホムンクルスを見て再び家に連れてくる場合が度々あるので、大人達が作り出した怪談だ。 評判 2段階 報酬 評判 3段階 報酬 |