第2章:ラゼニスとハル族の戦争「初期の種族を支配したのはシーリン、ラゼニス、ハル族だった。特にラゼニスは飛べる唯一の種族だった。」皆が幸せだった「豊かな時代」が過ぎ、力のバランスはハル族によって全て崩れてしまった。アークの力を持ったハル族は戦争を起こし、それに対抗するためラゼニスとシーリンの同盟が結ばれた。シーリンとラゼニスが力を合わせてハル族を防ごうとした。だが、アークの力を持つハル族を止めるには力不足だった。これを阻止する為、ラゼニス族は、神々の世界に忍び、プロキオンのアークを盗み、ハル族に対抗したという。アークの力によりシーリンとラゼニスは戦争に勝利したが主神ルペオンの怒りを買った。(…中略…)(名誉の図書館で次章を探してみよう…) 隠されたストーリーオブジェクト: - 1 司書の資格#1/3 - 2 司書の資格#2/3 - 3 司書の資格#3/3 |