(「パプニカの歴史」と書かれた古本が置かれている…)詳しい調査を済ませたパプニカの民は驚愕した。消えたガーディアンのアルゴスから染み出た濁ったオーラは、倒れて眠るアルビオンの体を徐々に蝕んでいったのだ。パプニカの族長達は、オレハの噴火を止めてくれた聖なるガーディアンのために神子の歌を歌い始めた。その歌はガーディアンの体に染みた混沌を押さえる力を持っており、アルビオンは混沌に蝕まれないまま長き眠りについた。歌を歌う儀式と聖なるガーディアンへの感謝を表するため、その後、パプニカではライルライと呼ばれる巨大な祭りが開かれるようになった。 隠されたストーリーオブジェクト: - 1 森の中で目覚めたのは#1/4 - 2 森の中で目覚めたのは#2/4 - 3 森の中で目覚めたのは#3/4 - 4 森の中で目覚めたのは#4/4 |