(古文書が1つ落ちている…誰かが内容を解釈したみたいだ…)神々の時代、アークラシアに最も多くの種族を作り出したのは女神ギエナだった。パプニカでの一説によると、彼女は神々がアークラシアから去る時、最後に種を1つ落とした。その場所がまさに昔、族滅させられたハル族の遺跡が残る島、パプニカ。種は落ちて芽を出し、成長して島全体に根を伸ばし始めた。その後、調和の根と呼ばれるこの根はパプニカ全域に生命オーラを撒いたという。(内容はここまでだ。他の箇所も見つけられるだろうか?遺跡がある場所を訪れてみよう…) 隠されたストーリーオブジェクト: - 1 パプニカの起源#1/4 - 2 パプニカの起源#2/4 - 3 パプニカの起源#3/4 - 4 パプニカの起源#4/4 |