クエスト エポナ依頼 - 毎日依頼 レベル: 1 領土: カラージャ村 | |
このクエストを受けるために次のクエストの完了が必要:: - 捨てられた地の番人たち 目標: 嘆きの沼地 - 森の番人にホタルを投げてあげる - 見張番の祝福を受ける 内容: フェイトンには汚染された土地を黙々と歩き回る番人がいる。 この巨大でおとなしい生命体に親切にすれば 後には必ず幸運が付いてくると言われている。 本当かな?見張番の祝福を受けて直接確認してみよう。 見張番の最も大きな集落は嘆きの沼地にいるという。 報酬 300
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- 調和の突破石(帰属) ( 0 ~ 499) - 調和の突破石(帰属) ( 500+) - 調和の突破石(帰属) ( 635+) - 調和の突破石(帰属) ( 805+) - 調和の突破石(帰属) ( 960+) - 偉大な名誉の突破石(帰属) ( 1250+) - 驚異の名誉の突破石(帰属) ( 1490+) - 燦爛たる名誉の突破石(帰属) ( 1580+) - 小型戦闘経験値ポーション ( 0 ~ 499) - 小型戦闘経験値ポーション ( 500+) - 小型戦闘経験値ポーション ( 1250+) 評判状況: ストーリー 黒鷹の宿屋 内容 番人が今日はどんな話をしてくれたんですか? -宿屋の主人マーゴ- ストーリー 去っていった存在たちを記憶して (ポイント: 60) タルゴ 「峡谷のクモの女王は一匹だけなんだ。いつも一匹なんだ。 殺したって無駄です。どうせまた這い出るんだよ。 おそらく女王が死んだら他のクモが変異する式でしょう。 完全にやっつけるには峡谷のクモたちを掃き捨てなければならない、 ということです。できるでしょうか? まあ、とにかく大きくなりすぎる前に殺せば頭が痛くなることはない。 こんどのやつはそれでもちょっと強いやつでした。 ちぇっ、ちぇっ。とにかくダントとビオレのやつ、 クモ一匹で任務を台無しにするとは。 私の時ってさ…」 -退役団員カイル- 去っていった者達を記憶して (ポイント: 60) バコンダ 「うちの村もね、バコンダ狩りの時になったら だって、ちょっと人の住む村みたいになってたよね。 団員たちが無事に帰って来られるように防具を修繕してあげて、 肉が移りやすいように、大きな袋や綱も作りました。 誰もが皆平等に働きました。 そうして夜になるとかがりかがり火守の歌を聴きながら みんながともに夜空の星を数えたりしたものだ。 いつかは…私達も外の人のように 気楽に食べていく時代が来るかもしれませんが、 私はその時もバコンダ肉の味を恋しそうです。」 -旅館の客ヒオス- 去っていった存在たちを記憶して (ポイント: 80) 先代青鴉 「継承儀式の時には猫のようにおとなしかったそうだが。 混沌の欠片を使いながらも普段通り笑って過ごしたんだって。 もともと青鴉たちは力を使う度に 心臓を痺れる苦痛を感じ、だんだん不安定になるそうだ。 だから一番優れた実力者達が常に監視しているのを知っているだろう? ところでその子は堕落する気配さえなかったということだ。 精神網もとても安定的で まるで欠片の力を使うために生まれた子供のようだったそうだね。 ところで…ある日ね。 その子のパパが堕落して村をぱっと飛び出してしまったの。 その知らせに精神が崩れたようだ。 あっという間に暴走したんだ。 監視していたアベスタ団員は現場で全て即死、 結局、サイカ様が直接出て制圧しなければならなかった。 へぇ。哀れな子供 青鴉に差出されなかったら…」 -宿屋の客ゼドナ- 去っていった存在たちを記憶して (ポイント: 80) サイカ 「そもそもあの方がいなかったら、私達は生まれてもいなかったでしょう。 すでに数百年前、神聖帝国セイクリアの手に 種族全体が駄目になってしまったでしょうから。 当時も鉄鎖戦争が終わったばかりでしたので、 世の中が私達を見る視線が良くはなかったそうです。 どこへ行ってもただの汚い悪魔扱いだったそうです。 生き残るためには、何としても仲間同士が団結しなければならなくなり、 それをやり遂げたのがサイカ様です。 自制と規律を拒んだ者はクルザンに発ちましたが…」 -宿屋の主マーゴ- 評判 2段階 報酬 評判 3段階 報酬 評判 4段階 報酬 |