クエスト エポナ依頼 - 毎日依頼 レベル: 1 領土: [大航海]プロキオン洋 | |
このクエストを受けるために次のクエストの完了が必要:: - ラディチェ 目標: 船員と会話 - 海にまつわる怪談を聞く アシュタルテ海 - 亡者海域で怪談を確認 - オブジェクトとの対話 OBJECT #1038354 内容: 長い海の夜を明かす間、船員と怪談していると奇怪な噂を聞いた。その中で一番の話題は、やはり亡者を乗せて海を彷徨う幽霊船についてだが… 報酬 300
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- 調和の突破石(帰属) ( 0 ~ 499) - 調和の突破石(帰属) ( 500+) - 調和の突破石(帰属) ( 635+) - 調和の突破石(帰属) ( 805+) - 調和の突破石(帰属) ( 960+) - 偉大な名誉の突破石(帰属) ( 1250+) - 驚異の名誉の突破石(帰属) ( 1490+) - 燦爛たる名誉の突破石(帰属) ( 1580+) - 小型戦闘経験値ポーション ( 0 ~ 499) - 小型戦闘経験値ポーション ( 500+) - 小型戦闘経験値ポーション ( 1250+) 評判状況: ストーリー 幽霊船:エイボン幽霊船 内容 事情もなく沈んだ船はないじゃろう。気の毒に… -クロカーニス漁村の老人- ストーリー 幽霊船闖入者 (ポイント: 30) 命を破壊する者達 海賊の人生でも、真の価値のある宝物を見つけることは生涯で1回すらあるかどうかなんだろうな。 あんな日は、気をつけねばならんな。海ち落ちてくたばる奴と、反乱で切られてくたばるやつ、数えてみればどっちが多いんだろうかな? あの船も、あんなありふれた理由で沈んだんだ。 宝物を見つけたあの日、船では反乱が起きたってさ。船長は替わられ、利口ではなかった連中はみんな死んだよ。 元々船の主人だった者は、しっかり縛られ錨に吊るされた。もうすぐ下される錨の前で、反乱を起こした船長は最後に言いたいことはあるかと聞いた。 船の主人は笑いながら、大声でその宝物の価値を言ってやった。その瞬間、その場にいたすべての海賊の目つきが替わったんだ。 まあ、その後は… あ、そうそう…それであの船を手に入れた者の名は… …アグィスだったか…アルフォードだったか… 幽霊船征服者 (ポイント: 40) 白灰の伝説 遥か昔、クリムソネイル海を支配する時期からもずっと昔… 200年ぐらい前のことか…海に愛された船があった。 陸の者達はあの船のことを、海の王だと思っていた。海の上に吹く風の一筋さえ、彼の味方だったから。 彼もそう信じていた。海の主は我、ビオシカのほかにはありえないと。 魔女サラヒエルは彼に秘密を話てやった。禁忌の海域に、海の主の物になるべき宝物があると。 誰も渡っていったことのない聖域の宝物が、もうすぐお前の物になると… 彼には迷いなどなかった。もっとも頼もしい船員を乗せて、長い航海を用意した。 そして… 「白灰」になったんだよ。あの船の名前通りに… 数多の人々が、白灰のことを覚えている…海に愛されしあの船は、きっと宝物に届いたはずだと… いまはどこにいるだろうか…いつになったら海は、あまりにも愛していた彼を放してくれるのか… 幽霊船の主人 (ポイント: 50) エイボン 「船長、今度はどちらへお出かけを?」 私が聞いたとき、答えてくださいませんでした。 一口のワインと共に、なんか寂しそうな顔で窓の外を眺めていました。 あの時船長の見ていたのは、海でしょうか、自分の漠然とした寂しさでしょうか? 暴風の中船だけが戻ってきたあの日、皆は私を呼んでくれませんでした。 私が悲しさで泣き叫ぶことをわかっていたからでしょう。 私は雨が止んだ後、きらめく海上に無心に浮いているあなたの船をみて 泣いて、泣いて、また泣きました。 涙は乾くことを知らず 泣いて また泣きました。 そんなに私を… 泣かせてくださったんです、あなたが。 私を残して、あんなに去っていきたかったでしょうか。あなたが逃げていこうとしていたとこは、どこでしょうか。 あなたはあの船から出られないのに、どうやって私を残して出て行ったのでしょうか。 空になった船が信じられず、あてもなく古い怨霊の間を彷徨い たった1人の魂も船から離れられないように、ガラスの瓶の中に大事にしまっておきました。 こんなに大勢がいるのに、あなただけがいないね。あなたの魂も、影も、声も。 あなたのお名前を叫び、私達の詩を一人で口ずさむ 私の姿が、私でも怖く感じるようになりました。あなたも私が怖かったのでしょうか。 ただあなたの傍で波の音を聞いて眠り、夢見る女だっただけなのに あなたが生きているかどうかは問題ではありません。 あなたを見つけ出します。そして、永遠に離れられない一つになりますように。 評判 2段階 報酬 評判 3段階 報酬 |