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内容
数日前にニネブ様と一緒に来た人覚えてる？
地上から来たって言ってたんだ、本当に不思議！
私達が本で見た地上の姿は数百年前だから。
今の地上がどんな姿なのか気になる。
その人と後で時間があったら必ず話したい！

-あるラゼニス住民

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ストーリー
名誉の図書館見習い作家 (ポイント: 70)
基盤を丈夫に
エルガシアにはこのような本がありますね…！
なんか、胸が一杯になります。遥かな天空に住んでいるラゼニス達も…
私達と同じ考えをして、私達と同じ想像をしてきたというのが…
プレイヤー様、この気持ちを私だけではなく、そこのラゼニス達にも味わって欲しいです。
地上の話を、そこのラゼニス達に伝えて頂けますか？

-テルミア図書館辞書プラム-

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名誉の図書館専担作家 (ポイント: 70)
読者が望んでいるのは
最近名誉の図書館によく顔を出すという噂がありました。
地上の言葉では「本の虫」というようでしたね、たぶん。
今日はどのような面白そうなものについて書かれていますか？
キラキラ光る物に目がない動物？実に特異な生態ですね。
彼らがエルガシアに来たら大騒ぎになりそうですね。
また他にありますか？
はい？身体を機会で代替？血も青い地に交換する？？
なんと不敬な、くわばら、ルペオンよ…

-学者パルソス-

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名誉の図書館初代作家 (ポイント: 10)
努力の産室
最近、本を書いているって？
どうだ？自ら何か書いている気持ちは。
作品を書くことを、なめていたのかな？
創作に苦痛は付き添いの物よ。
詩人ラトもインスピレーションのため、プロキオンの洋まで出ていったし
私も次期作を書くためにしばらくシュテルンから離れていた。
しかし、あなたは平凡な作家とは違って、豊富な経験をしたじゃない。
書く素材は、既にあなたの中にある
それを上手いこと思い出して、磨き上げれば結構っこと。
じゃ、頑張って纏めてみなさい！

-傭兵セイラ-

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名誉の図書館人気作家 (ポイント: 150)
空でファンミーティングを
<$Pcname/>様が書いた本はとても楽しく読みました。
今その本を手に入れようとしてて、大変なことになっています。
もしかして…次期作はどう思われますか？
よろしければ、後でエルガシアの物語を本にして頂くのは道でしょうか。
多分私達のように…地上の誰かが、エルガシアの事を知りたがらないかたって思いました。
そうなったらプレイヤー様のよう、優れた本を書く方が担ってくださるのが、皆に取っていい結果になりそうです。
次期作が出たら…必ず、サインを頂きに行きます。ハハッ。

-学者パルソス-

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