アマロンの日記19章是非とも言わせて欲しい事がある。このクソッたれな土地!重要だから、2回言っておこう。クソッたれな土地!滅びろ!材料を求めに行ったら、4回も刀の錆になりかけたんだ。無知な連中が、説明を聞こうとしないのが悩みの種だ。イタタタ…でも、ある海賊が私の事に気づいてくれて、幸いにも料理を用意する事ができた。ただしその内1人が私のファンであったのか、しきりに傍で除き見ていたから、せわしくてならなかった。感想、ジャッキー(一体いつ作ったんだよ…)5枚塩を少量ペッパーを少量メランの実5個カブ2個食用油適量(どれだけ入れたっけ?)堅いパン沢山(これって、パンなのかレンガなのか…)ただ肉を干しただけのジャッキーだから、堅くて味もしない…柔らかくなるように煮て味をつけて、果肉とカブを混ぜて噛み味を向上させた。ワインの果汁に浸しておいたパンに挟んで出したら、皆が美味しいと食らいついた。クソ共が…料理なんてなんでもないと皮肉を言っていたクセに仲間になる気はないかと聞いてくる。料理の名は「無知な海賊」にしよう。ハァ~いつになったら帰れるのだろう。エリヤベクという所に行けば安全だそうだが、この海賊共に案内でもしてもらいたいのだが。一緒に歌でも歌おうと言ってくるから、とりあえず歌いに行く。酒でも一杯飲んで寝よう。 隠されたストーリーオブジェクト: - 1 ローウェンレシピ#1/4 - 2 ローウェンレシピ#2/4 - 3 ローウェンレシピ#3/4 - 4 ローウェンレシピ#4/4 |