「いらっしゃい。アルバイトに来たのですね?この服を着てください。直ぐ祭りの現場に派遣します。」祭りの担当者カリヤは何も説明も無くアルゲンに動物の仮面を渡した。彼は仮面を被りながら考えた。「動物の仮面を被って祭りを案内する仕事なんだ!熱いが、これ位なら!」仮面を被って間もなく全身が熱く盛り上がり、背筋に汗が滝の様に流れた。暑さなんか我慢できる。飢えた腹を満たせるのなら。(ニア村で次の痕跡を探してみよう…) 隠されたストーリーオブジェクト: - 1 祭りの花#1/3 - 2 祭りの花#2/3 - 3 祭りの花#3/3 |