(隅っこに魔石があえる。過去の記録が録音されている…)「…本当に色々あったな。この腐れ魚人野郎め。これで授業は終わりだ。」「おやじのおがげでだいぶ上手になったダ」「この私が、こんな風に誰かに教えたのは初めてだ。クソ」「ありがたいダ。ウヒヒ。友達も皆喜ぶだろうな。では…ルビーフィッシュ取って来るダ。」「もういい」「なして?」「いいんだ…今度、改めて食べに来るから。お前は習った通りやって、店でも出せよ。」「もう行ぐダ?」「移っちまいそうだよ、訛りが…情もな…そうだ。どうせなら大きな店を開けよ。お前が作ったモノを沢山の友達に食わせてやりたいだろう?お金も稼いでおかないと…」「友達からお金を貰う気はねぇダ」「いや、だから…いや…いいんだ。とにかく、やるなら店を出せ。そうして、お金稼いで、友達にも美味いもん食わせてやって、親孝行もしろ。分かったか?まったく、なんで私がこんな奴と何ヶ月も…」 隠されたストーリーオブジェクト: - 1 グルメの秘密#1/4 - 2 グルメの秘密#2/4 - 3 グルメの秘密#3/4 - 4 グルメの秘密#4/4 |